2008年05月29日

第42回 SVPネットワークミーティング 報告レポート

2008年5月24日(土)ネットワークミーティング終了
大盛況のうちに終了いたしました。
たくさんのみなさまのご参加ありがとうございました。
報告レポートはこちら!

今回も77名の参加者で盛況のネットワークミーティングでした!一次産業に熱い思いを抱く4名のゲストにご壇上いただきました〜♪
14:00〜14:20 SVP東京の話
14:30〜15:20 (株)NOPPO 脇坂真吏さん
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大学時代に農業経済を学び、そこで現場を通じて農業の現状を目の当たりにした脇坂真吏さん。そして、子供たちのなりたい仕事の第一位を農業にしたいという思いを持ち、農業と学生をつなげたり、農業のコンサルティングやアグリビジネス事業を行ったりしているそうです。その他にもボランティアで地域活性のイベントなど仲間と行っており、7月12日(土)〜13日(日)に十勝市と協力して地域活性と農業を考えるイベントを開催するそうです。奮ってご参加ください!とかちローカルサミットin Tokyo

15:20〜16:15 (株)みやじ豚 宮治祐輔さん
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農業を稼げてかっこよく!という思いで、2年前に家業の養豚業を継いだ宮治祐輔さん。BBQを通じてみやじ豚の美味しさを口コミで広めつつ、お客様に直接に話を聞く機会を得てマーケティングにも繋げている。そこで発見したことは、農業の負のサイクルとそれを打破する『農業2.0』。農家と消費者を直に繋げるモデルを作り、農家の子倅ネットワークというコミュニティを形成し、そこを通じて販売するというプランを立てています。


16:25〜17:20 ロハスクラブネットワーク(LCN) 頼 昭一郎さん
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頼 昭一郎さんは、自身と家族の健康の問題から健康と環境を強く意識するようになり、現代の行き過ぎた資本主義に対して問題意識を抱いていたところをLCN代表の小瀧歩さんと出会い、ライフスタイルのイノベーションを目指すLCNに参加なさるようになったと話す。LCNでは、ご当地ドットコムという農業情報サイトを運営し、自分で農作物を作る究極のトレーサビリティと家庭内自給率の向上を目指している。LCNでは、都会にいながら農業もできる六本木協同組合を設立し、都会のビジネスパーソンに就農の機会を提供しているそうです。鹿児島黒豚ツアー、小諸エコキャンプビレッジ、信州佐久オーガニック研究会などなど、気軽に参加できるプランも提供しているそうですよ♪

17:20〜18:15 畑からの風だより 久松達央さん
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大学卒業後、繊維メーカーに勤務した後、田舎暮らしに憧れて有機農法の農業を始めた久松達央さん。有機農法でも美味しくないといけないと考え、有機農法の研究を始めたそうです。そこで、現代の農業の問題は残留農薬よりも美味しくない野菜があることだと気付く。それは、旬を無視し土壌が劣化した状態で生産をしているからだと久松さんはいう。有機農法では生産そのものに生き物の働きが深く関与しているため、健康な作物しか生き残らず美味しいものが残り、本当に美味しいものを追求していけば環境も考えることになり、利益もある程度両立できるが、害虫などで突然野菜が枯れてしまうなど苦労もおありになるそうです。また、「畑からの風だより」では、有機野菜セットを個人宅配してくださるそうです。美味しい野菜を是非どうぞ!



posted by SVP東京 at 18:34| NWM(ネットワークミーティング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする